■戦闘攻略ヒント/ポイント |
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プレイスタイル |
戦闘スタイルは、基本的に「体幹」と「忍殺」を使い大ダメージを狙います
相手の攻撃を受けながら「体幹」を削り敵が崩れたところに「忍殺」を決めることになります
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★通常スタイル
接近戦で、真っ向勝負で、敵に攻撃をして、ジャストガードなどで、
攻撃を弾きながら体幹ゲージを減らして忍殺しを狙う
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★ヒットアンドアウェイスタイル
しかし、通常攻撃でHPをじりじり減らしながら戦うこともできます
ヒットアンドアウェイで戦い敵のHPを減らすことで、敵の体幹ゲージの回復が遅くなるので、
敵の近づいて戦うのが苦手な人でもヒットアンドアウェイで戦い敵のHPを削って忍殺を決めることもできる
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★義手忍具スタイル
義手忍具で敵の弱点を見つけて、
相手の弱点を突くスタイル
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★暗殺スタイル
スキルで、隠密行動が強くなるスキルを習得して隠密を強化して、
隠密行動を活用して静かに暗殺したりしていくスタイル
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戦闘ポイント |
攻撃の回避 |
敵の攻撃は、ガード、ステップ、ジャンプなどで対処していきます
■敵に攻撃を当てることで体幹を削れる
■ガードは、タイミングよくガードすることで弾きになり、攻撃を弾いて敵の体幹を削ることができます
■ステップは、「危」と出たときはガードができないので回避行動でよける
■ジャンプは、足元を狙う攻撃に使えます |
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忍殺 |
隙のある敵を一気に始末できる行動になります
★忍殺ポイント
■敵に気づかれてない状態だと一撃必殺の忍撃が決まりやすくなります
■また、いかに「体幹ゲージ」を削ってから「忍殺」につなげるかが戦闘のポイントになる |
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体幹ゲージ |
敵には「体幹ゲージ」と呼ばれるゲージがあります
この「体幹ゲージ」は、ダメージを与えたときや
敵の攻撃をジャストタイミングでガードしたときにゲージが増えていきます
このゲージが一杯まで溜まると敵の体勢を崩して大きな隙が生まれ「忍殺」を叩き込むことが可能になります
★体幹削り
■ザコ敵は、力押しで攻撃して「体幹ゲージ」を削り「忍殺」で倒す、
■ボスなどの敵はジャストガード「弾き」でゲージを削り「忍殺」で仕留める
■「弾き」を使わず、敵の攻撃を「見切り」回避で体幹を削ることも可能 |
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「危」と表示された時 |
敵との戦闘中に「危」「の文字が表示されることがあります。
★「危」
■この「危」の文字が表示された後の敵の攻撃は非常に強力なものとなっているようです。
■この「危」の表示がでてきた時は敵の攻撃がガードできないので注意したほうが良いようです
▼対応
・突き攻撃に合わせて:ステップかジャンプで対応する
・下段攻撃に合わせて:ジャンプ
・掴み攻撃に合わせて:ステップ |
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弱点攻撃/状態異常 |
弱点への攻撃
弱点攻撃
状態異常の対策など
状態異常
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協力NPC |
一部の戦闘で協力NPCが一緒に戦ってくれることがある
協力NPC
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ステージポイント |
鬼仏 |
ステージ中のチェックポイントになります
■鬼仏で休めば体力が回復します
■エリア内の敵がリスポーンする |
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回生 |
ステージ中に死んでしまった時に、その場で、復活できるシステムです。
■その場で復活できる
■回生の使用にはコストがあり、回数制限がある
■忍殺で使用回数が復活する
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ポーズ機能 |
ステージ中にポーズ機能があり
■過去作では未実装だった「ポーズ機能(一時停止)」が可能とのこと |
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ボス戦ポイント |
忍殺 |
強敵やボス戦では「忍殺」を決めることが重要になります
★体幹削り
ボスなどは、攻撃して体幹を削るだけではなく、
忍殺を決めるためにた、体幹ゲージを削ることが重要です
しっかりとボスの攻撃を見て「受ける」ことが大事になります
ジャストガードを狙いでタイミング良くボタンを押して、攻撃を受け流すことで「体幹」ゲージは削りましょう
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★忍殺を決める
ボスは、少しずつ体幹ゲージを上昇させて、忍殺を決めることで有利に進められます
とにかく強力な敵は、攻撃タイミングを掴み、受け続けづけて「体幹」が崩して「忍殺」のチャンスを狙いましょう
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★探索で情報集め
エリアで探索するして、敵から「盗み聞き」で情報を集めれば、
各ボスの弱点などが分かることがあるようです
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