■初心者向け攻略ガイド |
基本アクション |
基本となるアクション一覧
アクション一覧
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主人公の強化 |
SEKIROにはレベルシステムは無いので、
キャラの強化をするには、敵を倒していきスキルポイントを獲得して
スキルツリーでスキルを習得して成長させていきます
★ポイント
スキルツリー以外にも。
中ボスクラスの敵を倒すことの報酬で「HP/体幹」
ボスを倒すと報酬で「攻撃力アップ」することができるアイテムを入手でき
アイテムを使用することキャラクターを強化できます
★身体力/攻撃力を上げる「数珠玉」「戦いの記憶
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スキルポイント |
スキルポイントは、
敵を倒すごとにスキルゲージが上昇していき満タンになるとスキルポイント1になります
手に入れたスキルポイントでスキルツリーからスキルを解放することができます
・スキルツリー
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探索 |
ボスなど強敵が倒せない場合はいろいろ探索して、
敵を倒してスキルポイントをためてスキルを習得や中ボスを倒し能力強化したり、
義手忍具の改造に必要な素材集めをしましょう
・成長強化システム
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敵の状態 |
敵の状態について
★ポイント
敵の頭上の▼のアイコンの色で敵の状態でがわかります
▽ |
透明の▽の場合は、
完全に敵に気づかれていない状態 |
一撃で「忍殺」を決めれる |
▼ |
黄色の▼の場合は、
警戒している状態だが気づかれないいない |
一撃で「忍殺」を決めれる |
▼ |
赤色の▼の場合は、
完全に気づかれた状態で敵が襲ってきます |
体幹を削り「忍殺」を決める |
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戦闘 |
戦闘は忍殺を決めるのが重要になります。
基本は敵の体幹ゲージを削り、隙ができたところで忍殺を決めて始末する
また、敵に気づかれないように近づけば一撃で忍殺で始末することもできます
・剣戟(体幹/忍殺)
・戦闘画面のみかた
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忍義手 |
左腕の義手忍具は、3種類を装備することができる
装備している3種類をいつでも切り替えて使用することができます。
ただし、忍義忍具を使うたびにアイテムを「形代」消費する
・義手忍具(武器)
・おすすめ忍具
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移動 |
移動が敵に見つからないようにステルス移動したほうが、戦況が有利になります。
基本的に行動は敵に気づかれないように移動しましょう
・隠密ステルス(盗み聞き)
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ロックオン |
基本的にはターゲットをロックオンしたまま戦うましょう
ターゲットを、ロックオンしたほうが弾きや忍殺がしやすくなります
R3ボタンを押すと、
近くにいる敵をターゲットとして固定します。
もう一度押すと解除します。
ターゲット固定中に右スティックを操作することで、
別の敵にターゲットを切り替えます。 |
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敵の体幹 |
敵に攻撃してダメージを与えるか、
攻撃をタイミング良くガードして弾くことで、敵の体幹ゲージを削ることができます
体幹を削りきれば、敵に隙ができて忍殺を決めれます
★ポイント
また、体幹ゲージは時間が経過すると回復していていきます。
しかし、敵のHPゲージを減らすと体幹ゲージの回復が遅くなるので
体幹を崩しやすくなるようになっています。
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自分の体幹 |
主人公にも体幹ゲージが存在します、
体幹ゲージが削られると受けるダメージが増加するので、
体幹ゲージが削られたら、敵の攻撃をステップ、ジャンプ、回避などして避けていきましょう
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弾き
(ジャストガード) |
敵の攻撃をジャストガードすることで「弾き」が発生(敵の攻撃に合わせてガードボタン)
この「弾き」を成功させることで、敵の体幹を削れますことが可能になる
・ガード(弾き)ヒント/ポイント
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ステップ/ジャンプ |
ガード以外の敵の攻撃の防御方法にステップとジャンプがあります
・防御(弾き/ジャンプ/ステップ)
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忍殺 |
忍殺は敵の体幹を削りゲージが満タンになると隙ができます
そこに攻撃をきめることで忍殺が発動します
忍殺忍術
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鉤縄 |
鉤縄を使うことでさまざまな場所へ移動が可能になります
★ポイント
●鉤縄で移動できる場所は白円で表示されます
●そして、鉤縄で移動可能な範囲であれば円が緑色で表示されて着地できる
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この鉤縄を使った移動で、敵に見つからないように移動したり、
敵に気づかれない高い場所移動してから忍殺を狙うのが有効になります
・忍義手(鉤縄)
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回復 |
戦闘中の回復は、「傷薬瓢箪」で回復することができます。
「傷薬瓢箪」は鬼仏で使用回数の回復でができます
★ポイント
また、「傷薬瓢箪」使用回数を増やせるアイテムを入手してNPCの「エマ」に渡すことで、
傷薬瓢箪」の使用回数の上限を増やすことも可能になっています。
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回復(傷薬瓢箪)
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回生 |
回生は戦闘中に死んでしまった際に回数制限で復活できるシステムです。
また、この回生は戦術にも使えて、回生での復活タイミングを敵が後ろをむいた時に、
復活して忍殺や大ダメージを狙うなど上手く利用すれば戦況を変えられる
★ポイント
しかし、回生を使いきって「完全な死」をむかえてしまうと
デスペナルティが発生することがあるので注意
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・回生(デスペナルティ)
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