■荒れ寺 |
「荒れ寺」を拠点に、物語を進めていくことになります。
所持している「帰り仏」を使う(回数制限無し)ことで、いつでも荒れ寺へ帰還することができる
また、発見した鬼仏の移動や、鬼仏・荒れ寺の間の移動も可能です。
さらに、拠点での会話は変化するようなので、
こまめに荒れ寺に戻ると会話の変化を楽しめるようです
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NPC |
仏師 |
忍び義手の改造ができる
お店/ショップ
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薬師・エマ |
傷薬瓢箪の強化を行う
お店/ショップ
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死なず半兵衛 |
戦闘のチュートリアルをしてくれる
お店/ショップ
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情報屋の藤岡 |
交換アイテム名 |
お金 |
説明 |
丸薬 |
80 |
消費アイテム |
竜胤の雫 |
180 |
消費アイテム |
中薬 |
100 |
消費アイテム |
毒消し粉 |
100 |
消費アイテム |
怖気けし粉 |
100 |
消費アイテム |
吽護の飴 |
100 |
消費アイテム |
軽い銭袋 |
110 |
消費アイテム |
重い銭袋 |
550 |
消費アイテム |
瓢箪の種 |
2000 |
貴重品(回復数上限アップアイテム) |
錆び丸の覚書 |
500 |
情報 |
三重塔の覚書 |
500 |
情報 |
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■荒れ寺:盗み聞き |
場所 |
人 |
説明 |
荒れ寺 |
荒れ寺 |
NPC |
仏師が竜咳になったときに
荒れ寺の裏で「仏師とエマ」の話を盗み聞きできる
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NPC |
忍軍襲来
荒れ寺の裏から盗み聞きすると怨嗟の炎の話を聞くことができる
その後、仏師に話しかけると会話が発生
この状態で「怨嗟の鬼」戦闘時にセリフが発生する
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NPC |
荒れ寺の裏で盗み聞きができる
★エンディング分岐関係
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