| ■回避（ステップ/ジャンプ）/見切りヒント/ポイント |
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| 基本回避 |
基本的な回避行動が「ジャンプ」か「ステップ」を行います
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| ステップ |
ステップで前後左右に瞬時に移動し敵の攻撃を回避できる
ステップは、弾き（ジャストガード）と異なり敵の体幹は削れないが、
無敵時間があるので攻撃をよけやすい
しかし、敵は、連続攻撃をしくる場合があり、
ステップ後に追尾攻撃をしてくることもあるので注意が必要
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| ジャンプ |
ジャンプは、ステップよりも移動距離があるので、敵から距離をとれる
また、ジャンプ中に敵の頭の上で再度ジャンプすると、踏みつけができる
敵の下段攻撃に合わせてジャンプ踏み付けをすると敵の体幹を大きく削れる
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| 見切り |
| スキル習得で使用可能になる「見切り」 |
スキルの「見切り」を習得することで、
「弾き」と同じように、ジャスト回避「見切り」で「見切り」が発動します
「見切り」が発動すると敵の体幹ゲージが大き削ることができます
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| 鉤縄 |
| 戦闘の回避 |
鉤縄を上手く活用すれば戦闘そのものを回避することも可能
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| 転がり回避 |
| ピンチの回避 |
体勢をくずされてしまった時、
そのまま寝ていればやられてしまいます
転がって起き上がれば、隙を小さくできる
敵に崩されたり、倒れたとき、×もしくわ○で回避行動で転がり回避
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| 突き攻撃の対応 |
| 突き攻撃への対処 |
突き攻撃は、
弾くことができるがガードはできない。
忍び技スキル「見切り」を習得していれば
突き攻撃を見切っ無効化し、弾くよりも大きな体幹ダメージを与えられる
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| ボス級の敵の「危」攻撃の対応 |
| 「危」攻撃について |
敵の攻撃で「危」表示が出たら、ガード不能攻撃になります。
敵のモーションを見てから対応できるアクションを発動する必要があります
敵のガード不能攻撃は主に突き攻撃、下段攻撃、掴み攻撃があります
| 突き攻撃 |
ジャンプ、ステップで対応する |
| 下段攻撃 |
ジャンプで対応する |
| 掴み攻撃 |
ステップで対応する |
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| スキル：体術を習得 |
| スキルの体術を覚えることで攻撃への対応が増える |
重要なスキルの紹介
▼見切り
見切りを習得することで「突き攻撃」への対応に強くなります
| 見切り |
体術 |
敵の突き攻撃を見切り、体幹に大きなダメージを与える忍び体術
忍びの目ならば、突きの動きを捉え
刀を踏みつけ、そこから反撃に転じられる
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| 空中弾き |
体術 |
空中で敵の攻撃へのガードと弾きを行う忍び体術
鉄砲などの飛び道具は、空中で攻撃をダメージが増加する
この体術があれば、空中攻撃を防ぐことができる
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