■伝書/技書/覚書/文 |
SEKIROのアイテムについて
集めることで主人公の強化につながるアイテム
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名称 |
説明 |
入手 |
忍び技の伝書 |
スキルツリーを取得
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忍び義手技の伝書 |
スキルツリーを取得
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葦名流の伝書 |
スキルツリーを取得
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仙峯寺拳法の伝書 |
スキルツリーを取得
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秘伝・葦名無心流の伝書 |
スキルツリーを取得
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対空忍殺の技書 |
スキル「対空忍殺」を取得
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「葦名城 本城」の黒笠のムジナから購入 |
浮き舟渡りの技書 |
スキル「浮き舟渡り」を取得
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鼠相書き |
鼠に関する情報が書かれている
葦名に忍び込んだ鼠について記された文
鼠を一匹残らず狩ったならば、天狗の元へ行くと良い
鼠について記す
・仙峯寺のらっぱの衆
・小兵にて、笠かぶる
・この鼠、幾匹も潜む大手門の辺りなど、怪しい
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葦名城 城下 大手門の出丸で、奥にいる建物にいる天狗から |
一心の置き手紙 |
一心の手紙
一心が、離れの櫓に残した置き手紙
エマなら、居場所に心当たりがあるだろうか
エマへ
大手門あたりが、騒がしい
天狗が鼠を見てくるぞ
心配無用
一心
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葦名城 本城
天守上階武者侍りの部屋 |
花菖蒲の文 |
花菖蒲の文に関する情報が書かれている
九郎殿の狼殿へ
貴殿の宿命、今は月見櫓にあり
井戸底を脱し向かわれたし
刃が無くとも、貴殿ならば忍び行けば辿り着けましょう
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ゲーム開始時に入手 |
淤加美の古文書 |
淤加美の古文書に関する情報が書かれている
香気の石、葦名の底の村に祀られた
り身を投げねば、辿り着けようもなし
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ
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「不死斬り」または「馨し水蓮」入手後に「葦名城 本城」の御子に話しかける |
竜胤断ちの紙片 |
竜胤断ちの紙片に関する情報が書かれている
不死斬りがあれば、我が血を流すことが叶うはず
血を流せば、香が完成し、仙境にいける
そうすれば不死断ちもできるだおる
竜胤の解釈、如何に巴に頼もうか
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エマから入手 |
小姓の日記 |
不死斬りに関する情報が書かれている
香炉の上で丈様が刀で腕を斬っておられた
だが、不思議なことに傷は瞬く間に癒え
血は露ほども流れぬご様子「あれ無くば
御血は流れませぬ」巴殿が言われた
「あれ」とは一体、何のことであろうか
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「不死斬り」または「馨し水蓮」入手後に「葦名城 本城」の御子に話しかける |
朽ちた囚人の手記 |
捨て牢の中で朽ち果て男の情報がかかれている
捨て牢の中で朽ち果てていた男の手記
香気の石、葦名の底の村に祀られておるとか
じゃが「身を投げねば、辿り着けぬ」とは
淤加美一族の伝承を辿り、ここまで来た
彼の女たち、まこと源の宮に辿り着けたのか
それが知りたいが、どうやら叶わぬようじゃ
小太郎や、小太郎や、すまねえなぁ
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「捨て牢」エリアで入手 |
黒の巻物 |
黒の巻物 不死斬りに関する情報が書かれている
不死斬りには、赤の他に、もう一振りがある
即ち、黒の不死斬り。その銘は「開門」
黄泉への門を開く刀なり
黒は転じて生を成す
竜胤を供物に乞い給え
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葦名城 本城(忍軍襲来)」エリア |
香花の手記 |
香の花に関する情報が書かれている
巴の一族は、かつて源の香気を集め、
宮に至ったと言う
源より流れ出ずる水こそが、香気の鍵だ
源の水が濃く溜まった場所・・・
つまり変若水が溜まる場所ならば、
あの白い、香気まとう花が咲いておるやも
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「葦名城 本城」で御子に話しかける |
火が出る筒の覚書 |
「火筒」に関する情報が書かれている
売れそうな情報
その三十六平田屋敷の押し入りのとき
すげえ勢いで火が出る筒を見かけた
酒盛りたき火の、火もボーボーきっと
忍びの道具
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購入する |
薬種抄の紙片 |
種鳴らしの関する情報が書かれている |
「葦名城 城下」エリアでらっぱ衆を倒す |
寄鷹の狼煙の覚書 |
寄鷹衆の狼煙に関する情報が書かれている
葦名の城の高い屋根上には、
薄桃色の狼煙が、置かれていることがある
あれは、寄鷹衆の道しるべなのだ
もっとも、あの狼煙を辿れる者など、
奴らだけだろうが
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「葦名城 本城」エリアで情報屋の藤岡と話しかけて周り敵を全滅させて話しかける |
錆び丸の覚書 |
「錆び丸」に関する情報が書かれている
葦名の城には、「錆び丸」という
名のとても古い小太刀がある
天守の一番下の階に、安置されているという
錆び丸は、いにしえの戦で用いられた
葦名の宝刀
その刃の青錆びの毒が
人ならぬ、淤加美の女武者らと退けたという
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情報屋の藤岡から購入 |
三重塔の覚書 |
「霧がらす」に関する情報が書かれている
かつて、平田屋敷の三重塔には、
貴重な宝が納められていたようだ
三重塔は、竹林坂の途中にある崖上にあるその宝は、
忍びの術に関わりがあるようだ嘘か真か「霧が納められている」とか
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情報屋の藤岡から購入 |
落ち谷の怨霊の覚書 |
落ち谷の七面武者の居場所に関する情報が書かれている
落ち谷にある獅子猿の古ねぐらで
怨霊を見たという者がいるいくつもの顔を持つ怨霊だ
獅子猿の古ねぐらは、落ち谷の下層
霧の森につながる場所にある
古ねぐらでは女の泣くような声もしたとか
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情報屋の藤岡から購入 |
血に塗れた施術師の文 |
不死実験に関する情報が書かれている
捨て牢にいる施術師・道策がしたためた文
ぼろぼろで、血で汚れている
頑強な男、一人 入用
熟達の侍、若しくは大柄の太郎兵などが
良い無傷で寄越すべし
道策
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道順イベント |
血に汚れた施術師の文 |
不死実験に関する情報が書かれている
ぼろぼろで、血で汚れている
頑強な男、一人 入用
熟達の侍、若しくは大柄の太郎兵などが、
良い無傷で寄越すべし
道策
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道順イベント |
道策の手記 |
不死実験に関する情報が書かれている
施術師・道策が遺した古い手記
我が弟子は、みな道玄の元へ去った
己が手を汚すことを良しとせぬ
あの偽善に満ちた卑怯者の元へと
道順よ。わが最期の弟子よ
儂が死したとて、施術は終わらぬ
葦名のため、必ずや為せ
道策
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道順イベント |
永旅経・蟲賜わりの章 |
長い悟りの旅路へいざなう経典。その一説
「変若の御子に」と見返しに記されている
われ、蟲を賜わり、幾星霜
死なずとは、長き悟りの旅路なり
死なぬ訳もまた、悟らねばなるまい
神なる竜は、西の故郷より来られたとい
う我に、蟲を授けられたは、なにゆえか
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水生の呼吸術入手後
金剛山 仙峯寺の鬼仏「」境内」の先の池の水中 |