| ■DLC第2弾「義の後継者」 |
舞台は大坂冬の陣。
日本一の兵と称された戦国時代の猛将「真田幸村」を描く新シナリオや、
強敵との真剣勝負にさらなる駆け引きを生み出す新武器種「旋棍」（トンファー）のほか、
キャラクター、守護霊、妖怪、ステージなど様々な追加要素を収録。
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| 追加ストーリー |
| 大坂の役・冬篇 |
大坂冬の陣を舞台としたストーリーが追加
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| 追加難易度 |
| 悟りの道 |
新たな高難易「悟りの道が追加
「悟りの道」では、神器の上位となる希少度「神宝」が入手できる
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| 追加NPC |
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| 真田幸村 |
後に｢日本一の兵｣とまで評される、稀代の戦国武将。
大坂冬の陣では、｢真田丸｣と呼ばれる砦を築いて六文銭の旗印を掲げ、
精兵を率いて徳川の大軍と激闘を演じる。
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| 猿飛佐助 |
諸国で多様な武芸や忍術を学んだのち、
信州上田にほど近い戸隠流の里で、幸村と出会い配下となる。
幸村が大坂への入城後も影のように付き従い、得物の旋棍で奮闘する。
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| 真田十勇士 |
猿飛佐助を筆頭に、歴史の表舞台には名前さえ登場しないものの、
幸村を大いに支えたと伝わる真田十勇士。
背水の覚悟で挑んでくる彼らは、人間といえど油断はならない。
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| 追加武器 |
「旋棍」
（トンファー） |
手数に優れ、相手の気力を削ることに長ける。
受けにも使いやすい攻防一体の武器だが、リーチは短いため、
相手に接近する必要がある。
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| 追加アイテム |
| 天狗の団扇 |
使用すると前方に竜巻を巻き起こし、周囲を切り裂く。
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| 風箭符 |
使用すると複数の矢のような突風を放つ。
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| 追加守護霊 |
| ぬらりひょん |
大きな頭を持つ老人のような姿をした守護霊。
一説には、長い年月を生きた蛸が変じたものだともいわれる。
他者の認識を歪ませ、真実を悟らせない力を持つとされる。
それ故に｢ぬらり｣と捉えどころがない存在として、古くから言い伝えられている。
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| 炎駒 |
馬のように力強い四本脚と、二本の角を持つ守護霊。
｢仁｣を司る霊獣｢麒麟｣の一種であり、炎をその身に宿している。
麒麟は獣類の長であるとされ、無駄な殺生を好まず、
虫や草花を踏むことも避けるほど慈悲深い存在だという。
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| 追加姿写し |
| 追加姿写し |
真田幸村＆猿飛佐助の姿写しが追加
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| 追加ステージ |
| 大阪冬の陣 |
大坂城は海と川を三方に控えた天険の地にあったが、
南側のみ、大軍を展開しやすい平野となっていた。
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| 真田丸 |
高台にあった寺を兵舎に改造した出城。
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| 稲荷山 |
稲荷大神が降臨したと伝わる聖域であり、
日本各地に存在する稲荷神社の総本山。
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| 追加妖怪 |
| 針ノ坊 |
使い古された針や破損した刃物が寄り集まった妖怪。
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| 妖狐 |
忍者に訓練され、武装も施した忍犬。
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