■DLC第1弾「東北の龍」 |
追加ストーリー |
新ストーリー
「東北編」 |
追加ストーリー |
新難易度 |
高難易モード
「修羅の道」 |
高難易度モード追加 |
追加NPC |
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伊達政宗 |
青葉城(現在の宮城県仙台市)に本拠を置いた戦国大名。
風雲の志高く、剛柔巧みに使い分ける隻眼の智将で独眼竜と恐れられた。
片目は眼帯で隠されているが、あやかしの類など通常は見えざるものが見えるという。
戦場では二刀を携え、その背後には2体の守護霊が現れる。
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片倉重長 |
伊達政宗配下の戦国武将。
政宗の雄飛を助けた知の小十郎、片倉景綱の子。
父に代わって政宗を支え、立派な後継者たろうと功に焦っているが、
いまだ経験、力量共に小十郎を襲名する域には達していない。
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伊達成実 |
伊達家一門の戦国武将。
陸奥国亘理城主。政宗とは従兄弟、
かつ幼なじみであり、実の兄弟のように相接したという。
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追加武器 |
追加武器
「大太刀」 |
人の身長を優に超える大太刀。
リーチと破壊力を兼ね備えた武器で、
攻撃の発生はやや遅いが広範囲に高威力の攻撃を行うことができる。
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追加揃え効果 |
新たな装備のそろえ効果も追加
■装備の揃え効果
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追加守護霊 |
追加守護霊
「猫又」 |
猫は長く生きると次第に尻尾が二股に分かれていき、
さらに不思議な妖力を得て猫又になると言い伝えられている。
人の言葉を理解し、意思疎通を図ることができるため、古くから人との関わりが深い。
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追加守護霊
「青龍」 |
青い鱗をまとった龍の姿の守護霊。
東方を守護する聖獣として古来より崇められ、五行説では風を象徴する。
神獣と称されることや、地域によっては皇帝の象徴ともされるほど格が高く、
生半可な志の者ではその守護を得られないという。
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追加ステージ |
青葉城 |
独眼竜と呼ばれた伊達政宗の居城。
仙台城とも呼ぶが、青葉山に築かれたため、この雅称を持つ。
崖に迫り出すように作られた懸造(かけづくり)は壮麗で、
京の清水寺本堂にある「清水の舞台」を思わせる。
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中尊寺 |
「中尊寺」は、奥州平泉を拠点とする藤原清衡によって建立された。
マルコ・ポーロによる「東方見聞録」で
"黄金で作られた建物"と記された金色堂を有し、奥州藤原氏の?栄が金山によるものであることをうかがわせる。古の英雄の亡霊が現れる、という噂も。
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遠野 |
周囲を山に囲まれ、ひっそりたたずむ寒村。
中央を流れる猿ヶ石川は「河童の棲む川」として知られるなど、
あやかしの伝承が多く伝わるため、近隣の民は恐れ、滅多に近づく者はない。
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追加新妖怪 |
赤河童 |
赤い河童
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なまはげ |
荒ぶる神の使いであるとされる妖怪。
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雪入道 |
雪の上に不可解な足跡を残す一つ目の妖怪。
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ろくろ首 |
長く伸びる首を持つ妖怪。
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