名前 |
説明 |
黒子テツヤ |
・誠凛高等学校の1年生。
「キセキの世代」幻の6人目。
カゲの薄さとミスディレクションで「見えないパス回し」で敵チームを翻弄する。 |
火神大我 |
・誠凛高等学校の1年生。PF(パワーフォワード)
幼いころにはアメリカで生活していた。
気性は粗いが、高い潜在能力を秘め試合のたびに成長していく。 |
日向順平 |
・誠凛高等学校の2年生。バスケ部主将。
普段は温厚だが、スイッチが入ると別人格のようになる。
スイッチが入っている間はそうそうシュートをはずさない。 |
伊月俊 |
・誠凛高等学校の2年生。
沈着冷静で、どんな状況でも慌てないクールな司令塔。
「鷹の目(イーグルアイ)」でコート全体の動きを把握する。
プレイスタイルに似合わぬ、まさかのダジャレ好き。 |
小金井慎二 |
・誠凛高等学校の2年生。
なんでもできるが、なんいもできない。
特徴なしのMr.器用貧乏。
全範囲からシュートを打つことができるが、成功率はイマイチ。 |
水戸部凛之助 |
・誠凛高等学校の2年生。
ゴール下の仕事きっちり「いぶし銀」
チームに欠かせぬ縁の下の力持ち。
無口なフックシューター。実際、その声を聞いた者はいない。 |
土田聡史 |
・誠凛高等学校の2年生。
リバウンドが得意なパワフォワード。性格は温厚。 |
木吉鉄平 |
・誠凛高等学校の2年生。
誠凛高バスケ部の創設者で、当時のチームのエース。
天然な性格の割りに常に何かを企んでいそうな、とれえがたい人物 |
相田リコ |
・誠凛高等学校の2年生。バスケ部監督。
父はスポーツトレーナーであり、子供の頃より多くのスポーツ選手のデータを見ている。
そのため、相手の体格を見ただけで、身体能力を分析できる能力を持つ。 |