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 「仁王2」のステージ一覧の情報


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ステージ 説明
本能寺 信長最期の地である、炎に包まれた「本能寺」。主人公は「本能寺の変」の中に身を置くこととなります。前作『仁王』で氷漬けだった状況から一変したこの本能寺で、一体どのような物語が紡がれるのか――。

十三桜 かつて伝馬や役牛の供給で栄えた美濃の十三桜。戦乱の渦から逃れられず、荒廃した寒村には、いたるところに妖が徘徊しています。咲き乱れる桜は、かつて人々の目を楽しませたのでしょうが、今や桜を愛でるのは物言わぬ死人と妖のみ——。

桶狭間 尾張東方の国境近く、切り立った山々に囲まれた窪地の一つ「桶狭間」。見通しが悪いため、軍勢を伏せるのに適しており、行軍時の休息の場に選ばれることも多かったようです。荒れ果てたこの地に吹き上げる谷風は、何者かの呻きのようにも聞こえます。

たたら場  山間の湖に面した村は、流れ者が集住し製鉄を生業としたため、たたら山と呼ばれていたとのこと。村の最奥にそびえ立つ「たたら場」には、ごく限られた鍛冶師のみ立ち入りを許されたとのことですが、果たして足を踏み入れた先には何が待つのでしょうか——。

墨俣 幾筋もの河川が深い森林と渓谷を縫うように流れる「墨俣」。“州の股”とも書かれ、尾張と美濃を結ぶ交通上の要所として古くから争奪の的となってきました。

白蛇神社 斎藤道三が移り住んだ屋敷は、美濃の山中に建てられました。岩山への入り口を塞ぐ屋敷は、何かを隠すかのように見え、“蝮の神域”と呼ばれたそうです。

姉川 浅井領を南北に分断する河川「姉川」。国境にあたる河川の浅瀬は他国侵攻を図る軍勢の渡河地点となりやすく、戦の場となることが多かったと言います。1570年、信長は家康と共に姉川を挟んで浅井朝倉の連合軍と対峙。「姉川の戦い」が今始まろうとしています。

小谷城 浅井家の居城として急峻な小谷山に築かれた小谷城。かつては尾根沿いに建つ小規模な城でしたが、麒麟児と評された浅井長政によって先駆的な普請技術が採り入れられ、複雑な構造の城郭や曲輪(くるわ)が折り重なる巨大な山城となりました。

石山本願寺 堅固な防壁で市街を囲んだ城郭都市である石山本願寺。海につながる運河を堀とし、防災と籠城時の利水を兼ねた巨大な溜池を備えています。諸侯と対立した戦国期には、大名をも凌ぐ戦力を誇りました。今作では、歴史上でも有名な「石山合戦」を描きます。

金ヶ崎 越前と近江の国境に近く、鬱蒼とした森林と切り立った山々が複雑な地勢を成す難所「金ヶ崎」。西南から迫る敵に備えて朝倉家により防衛拠点が築かれ、係争の地となりました。多くの攻防を経て荒廃し、獣道のみがこの地を行き交う者たちの存在を思わせます。

山岳霊場 火山を奉ずる寺社であったこの霊場が、噴火によって放棄され、朽ち果てたステージ「山岳霊場」。流れ出したマグマが硬い岩盤となって山麓を覆い、その一部が灼熱を帯びて残っています。山肌は地獄の荒野を思わせ、噴火の犠牲者の怨念がいまだ彷徨っています。

北ノ庄城 柴田勝家が建てた北ノ庄城。石と木材併用の架橋、鮮やかな柱廊の美しさは猪武者として知られた勝家の評を覆すものでした。賤ヶ岳の戦いで藤吉郎に敗れた勝家は北ノ庄城へ逃れるも秀吉軍はこれを包囲。美しい城も戦場と化し、滅びの時を迎えようとしています。

孤島 悪名高き流刑地であり、絶海に浮かぶ孤島。いつしか荒くれの罪人たちが欲望のままに争うようになり、監視の者さえ逃げ出す無法地帯となりました。身に覚えのない罪で送り込まれる者も少なくなく、罪人たちの無念が怨嗟の声となって渦巻く場所です。

天王山 古くより軍事交通の要衝であった「天王山」。本能寺の変後、援軍を得られず窮した明智光秀はこの地の利を生かし、川沿いの低湿地に“秀吉”の大軍を誘い出します。後世に“天下分け目の戦”と呼ばれる戦がいま始まろうとしています。








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