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仁王攻略 DLC第2弾「義の後継者」

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■DLC第2弾「義の後継者」について
「仁王」の有料DLC第2弾「義の後継者」の攻略情報

【配信日】2017/7/25配信予定
■新武器種■新シナリオ■新キャラクター
■新守護霊■新妖怪■新ステージなどが追加


 DLC第2弾「義の後継者」攻略メニュー
メインミッション
「大坂の役・冬篇」
サブミッション
「大坂の役・冬篇」
ボス攻略
「大坂の役・冬篇編」
追加
修行ミッション
追加武器
「旋棍」
追加守護霊
「ぬらりひょん/炎駒」
新高難易度
「悟りの道」
姿写し
「追加姿写し」
追加
トロフィー
新追加
「武家」
追加
「製法書」
経験値稼ぎ
「レベル上げ/アムリタ稼ぎ」
追加
「揃え効果」
 神宝専用
「揃え効果」

 PlayStation祭 『仁王』特別番組 第7回
 仁王特別番組 第7回が2017/07/24配信
7月25日(火)より配信開始となるダウンロードコンテンツ第2弾「義の後継者」を実機プレイで世界初公開!

 DLC第2弾「義の後継者」

DLC第2弾「義の後継者」
舞台は大坂冬の陣。
日本一の兵と称された戦国時代の猛将「真田幸村」を描く新シナリオや、
強敵との真剣勝負にさらなる駆け引きを生み出す新武器種「旋棍」(トンファー)のほか、
キャラクター、守護霊、妖怪、ステージなど様々な追加要素を収録。

追加ストーリー
大坂の役・冬篇 大坂冬の陣を舞台としたストーリーが追加

追加難易度
悟りの道 新たな高難易「悟りの道が追加
「悟りの道」では、神器の上位となる希少度「神宝」が入手できる

追加NPC
真田幸村 後に「日本一の兵」とまで評される、稀代の戦国武将。
大坂冬の陣では、「真田丸」と呼ばれる砦を築いて六文銭の旗印を掲げ、
精兵を率いて徳川の大軍と激闘を演じる。

猿飛佐助 諸国で多様な武芸や忍術を学んだのち、
信州上田にほど近い戸隠流の里で、幸村と出会い配下となる。
幸村が大坂への入城後も影のように付き従い、得物の旋棍で奮闘する。

真田十勇士 猿飛佐助を筆頭に、歴史の表舞台には名前さえ登場しないものの、
幸村を大いに支えたと伝わる真田十勇士。
背水の覚悟で挑んでくる彼らは、人間といえど油断はならない。

追加武器
「旋棍」
(トンファー)
手数に優れ、相手の気力を削ることに長ける。
受けにも使いやすい攻防一体の武器だが、リーチは短いため、
相手に接近する必要がある。

追加アイテム 
 天狗の団扇 使用すると前方に竜巻を巻き起こし、周囲を切り裂く。

風箭符 使用すると複数の矢のような突風を放つ。

追加守護霊
ぬらりひょん 大きな頭を持つ老人のような姿をした守護霊。
一説には、長い年月を生きた蛸が変じたものだともいわれる。
他者の認識を歪ませ、真実を悟らせない力を持つとされる。
それ故に「ぬらり」と捉えどころがない存在として、古くから言い伝えられている。

炎駒 馬のように力強い四本脚と、二本の角を持つ守護霊。
「仁」を司る霊獣「麒麟」の一種であり、炎をその身に宿している。
麒麟は獣類の長であるとされ、無駄な殺生を好まず、
虫や草花を踏むことも避けるほど慈悲深い存在だという。

追加姿写し 
 追加姿写し 真田幸村&猿飛佐助の姿写しが追加

追加ステージ
大阪冬の陣 大坂城は海と川を三方に控えた天険の地にあったが、
南側のみ、大軍を展開しやすい平野となっていた。

真田丸 高台にあった寺を兵舎に改造した出城。

稲荷山 稲荷大神が降臨したと伝わる聖域であり、
日本各地に存在する稲荷神社の総本山。

追加妖怪
針ノ坊 使い古された針や破損した刃物が寄り集まった妖怪。

妖狐 忍者に訓練され、武装も施した忍犬。








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