| キャラクター |
| 名前 |
衣装 |
説明 |
| ガッツ |
■鷹の団
■黒い剣士
■狂戦士 |
・流れの傭兵だったが、グリフィスとの戦いに敗れ彼の率いる「鷹の団」に所属する。
団では切り込み隊長として活躍。
戦争の終結後、グリフィスと対等の存在であるために団を抜ける。
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| グリフィス |
■鷹の団
■新生鷹の団
■フェムト |
・戦場の死神と恐れられる傭兵集団「鷹の団」の団長。
透き通るような美貌の青年。人を魅了するカリスマ性を持つ。
彼の夢は自分の国を手に入れること。
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| キャスカ |
■- |
・鷹の団の女千人長。幼少期グリフィスに助けられて鷹の団に入団。
それ以来、彼に心酔し、彼の剣であることを望む。
ガッツとは彼の入団当初から折り合いが合わず、ことあるごとに言い争っている
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| ジュドー |
■- |
・鷹の団の千人長。手先が器用で何でもそつなくこなす。
入団当初のガッツに、鷹の団ならガッツの居場所がきっと見つかると伝える。
その後もガッツとは良好な関係を築く。
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| セルピコ |
■- |
・細目の青年。ひょうひょうとして軟弱な印象を与えるが、戦いは非常に上手い。
従者としてファルネーゼに絶対的な忠誠を誓っており、彼女が「聖鉄鎖騎士団」を抜け、
ガッツの後を追おうとした際には、一も二もなく彼女に付いていくことを決める。
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| シールケ |
■- |
・霊樹の館の魔女・フローラの弟子の少女
。さまざまな魔術を行使して仲間をサポートする。
当初は人間に対して不信感を抱いていたが、ガッツたちと旅を続ける中で成長していく。
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| ゾッド |
■不死のゾッド
■使徒 |
・「不死のゾッド」と呼ばれる伝説的傭兵。
その正体は、数百年に渡り、強敵を求めて戦場を彷徨い歩く使徒。
己に傷を負わせたガッツに興味を持ち、不吉な預言を残す。
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| ワイアルド |
■黒犬騎士団
■使徒 |
・黒犬騎士団の団長。
罪人で構成されミッドランド軍の恥部とも言われる団を、圧倒的な力で従える。
エンジョイ&エキサイティングが信条。国王の命で鷹の団を追うことになる。
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